● 感染性胃腸炎発症、やや減少

　22日に公開された滋賀県感染症情報によると、滋賀県全体では前週に比べ、感染性胃腸炎の患者数がやや減少しています。

　滋賀県感染症情報センター公式webサイト

　※滋賀県感染症情報週報第50号（PDF）


　また、12月22日の京都新聞電子版では　

ノロウイルスによる集団感染が全国で猛威を振るう中、滋賀県内では１０月中旬からの約２カ月で、５０カ所の施設で発生し、感染者数は計１２２１人に上ることが２２日、県の調査で分かった。

　と、報道されています。　※続きは京都新聞電子版12月22日号該当記事で読めます。

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　同じく22日の毎夕新聞は　

県感染症情報センターによると、県内で猛威を振るっていた感染性胃腸炎の患者数が、先月二十七日から十二月三日までの一週間をピークに、その後、減少傾向を示した。

　と、報道されています。　※続きは毎夕新聞12月22日号該当記事で読めます。

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　＜感染性胃腸炎の参考サイト＞
　・ノロウイルス感染対策ガイド（2006年版）（滋賀県公式webサイト）

　・感染性胃腸炎の警報の発令について（PDF）（滋賀県政ｅしんぶん11月22日号）