琵琶湖の酸欠 改善

滋賀Information

2008年02月01日 20:00

 2月1日京都新聞電子版より 
 滋賀県琵琶湖環境科学研究センターは31日、琵琶湖の最深部で酸素濃度の回復が平年並みに確認された、と発表した。地球温暖化の影響から近年は低酸素化の恐れが指摘されていたが、同センターは「いわゆる『琵琶湖の深呼吸』が始まった」としている。
 記事の続きは京都新聞電子版で読めます。

 ※京都新聞電子版トップページはこちら


<関連施設>
琵琶湖環境科学研究センター公式webサイト


<関連記事>
琵琶湖の「深呼吸」一部回復 酸素濃度上昇(2008.2.1 産経新聞)

琵琶湖の酸素濃度、一部で回復 冷え込みで“深呼吸”起きる(2008年2月1日 中日新聞)

北湖底酸素量ほぼ回復(2008年2月8日 読売新聞)


関連記事