喫茶の起源は大津?
喫茶の起源は大津?
日本で一番最初にお茶によるおもてなしがあったのは大津とされているんだそうです。
「日本後紀」に815年4月15日、嵯峨天皇が唐崎行幸の途中に大僧都永忠からお茶のもてなしを受けた、と記されている。
<朝日新聞2008年05月14日記事より引用>
それを記念して「5月18日は「古都大津・喫茶の日」――」だそうです。
大津市内の喫茶などで割引サービスがあるそうです。
喫茶の起源探る/18日、大津(2008年05月14日朝日新聞)
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