滋賀給食は中国産継続
原因が解明されない餃子中毒の問題。
それに関連して、多くの学校が給食に中国産の食材を使っているとの報道が続けられています。
給食費の未納問題が少なくない中、コストアップにつながる国産品の利用は難しいと考えられますが、滋賀の教育委員会による
「中国産以外の食材の利用について慎重な対応」との発言は、他の教育委員会が中国産の使用を中止する方向に動くなか、注目され報道されています。
給食現場で「中国離れ」=広がる自粛、コスト増懸念も-ギョーザ中毒事件受け(2008年2月4日 時事ドットコム)
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