2006年11月30日
● 感染性胃腸炎流行発生警報
滋賀県感染症情報 週報第47号によると、県内で感染性胃腸炎が流行しています。
定点あたり患者数の県内平均値が、4.88(4週前) → 10.09(3週前) → 18.66(2週前) → 22.50(1週前) と増え続けています。
特に東近江保健所管内の患者数は44.66と大変高く、高島38.0、草津27.33で、一番低い彦根では6.5となっています。
みなさま、十分にお気をつけください。
<予防方法>
1.十分な手荒い(石けんを利用して流水で10秒以上)
2.食品は十分に加熱調理する(食品の中心温度が85℃1分以上
3.使用する調理器具は十分消毒する
4.患者との接触をさける
※感染性胃腸炎関係のニュース(Googleニュース)
※感染性胃腸炎(愛知県衛生研究所)
定点あたり患者数の県内平均値が、4.88(4週前) → 10.09(3週前) → 18.66(2週前) → 22.50(1週前) と増え続けています。
特に東近江保健所管内の患者数は44.66と大変高く、高島38.0、草津27.33で、一番低い彦根では6.5となっています。
みなさま、十分にお気をつけください。
<予防方法>
1.十分な手荒い(石けんを利用して流水で10秒以上)
2.食品は十分に加熱調理する(食品の中心温度が85℃1分以上
3.使用する調理器具は十分消毒する
4.患者との接触をさける
※感染性胃腸炎関係のニュース(Googleニュース)
※感染性胃腸炎(愛知県衛生研究所)
Posted by 滋賀Information at 18:02